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あばよ (研ナオコの曲) : ミニ英和和英辞書
あばよ (研ナオコの曲)[きょく, くせ]
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〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [きょく, くせ]
 【名詞】 1. a habit (often a bad habit, i.e. vice) 2. peculiarity

あばよ (研ナオコの曲) : ウィキペディア日本語版
あばよ (研ナオコの曲)[きょく, くせ]

あばよ」は、1976年9月25日に研ナオコが発売した12枚目のシングルである。
== 概要 ==
前作から3ヶ月ぶりのシングルで、アルバム『泣き笑い』よりシングルカットしたものである。研自身オリコンで唯一の1位を獲得、研の最大のヒット曲となった。第18回日本レコード大賞歌唱賞、日本歌謡大賞放送音楽賞、FNS歌謡祭最優秀歌謡音楽賞を受賞している。
この曲を書き下ろしたきっかけは、研が出演した「ミノルタカメラ」(現:コニカミノルタ)のCMで、共演した愛川欽也カメラで研を写そうとするが「美人しか撮らない」と言いながらカメラを研から逸らすというシーンで一躍有名になった研を見て中島が「あれだけ人を笑わせることができるんだから、泣かせることもできるんじゃないか」思いこの曲を書いたという。
中島は1979年のアルバム『おかえりなさい』で両曲をセルフカバーした〔ただし「強がりはよせよ」は「強がりはよせ」となっている〕。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
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